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,.r<´,.ァ ,/ }j / . \ ,r‐r-、 / / .ァ // ,.r'"、 ', ハ ゙ー \ \. / / / ∧! /‐-、 \ 、 } ハ ヽ 、`゙ヽ、.,/ / / / i_二/ `゙ヽ. \ ヾ! .' ト、 ! ',ヽ\`゙ヽ、' / / ,' ,,..< `ヽヽ__} 、 ' ,' `ヽ _,ノ.ィ.! \ \\\/ __ ,' / / `ヾ} {\ ,.' / \-'"| ! ヽ \\\"´ ゙!レ´`/ /¨´i ` ̄ヾヘ、 ,' /フ ゙Y´ ハ !| !| ヾ. \\ ,.z ´、 __,.z≦^i、 ! /(__ノ ヾ}/ッ '",,.--、; -- ' ヽリ l.! ヾ ヽヽ / ` ̄´ 、 、 ヽ \r-、 ,{ ,.-、 `´ _ ー') ヽ ヽ /ーヘ.|/`ヽ. ',__ ヽヽ ノ ゙} ヽ ヽ \ 人. マ―ヘi | / ノ ./ \ \. リ i| У マハ { r' .__ ,-ヽ V´ヽ. !`ヽ |l. ! i ! { ヽ. ハ. リ `ヽ ハ `ヽ--シ7 ノヽ i⌒! Y´ヽ.ヽ. }.| ,!} ! マ .| l `ヽ. __,) ゙i 〈 ヽ! ,..z≦ / | /´ハ.', マl、. ! ! ,レ リ、\ヽヽ. \二〈 ゝ、 ハ | 八ゝ_ ` ヽ! レ' ./\.ヽ ヾヽ\ノ-- 、 ヽ ハ ヽノ / ヽ. \ `ヽノ) r- ) ', .ハ 名前:クトゥルフ 性別:性別不詳 原作:クトゥルフ神話 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 AA:クトゥルフ神話/クトゥルフ.mlt クトゥルフ神話に登場する代表的な邪神。 SCP-2662のモデルになる例のように他の創作にも何かしら登場している。 中でも「ポプテピピック」ではディフォルメデザインで準レギュラー化している。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 容姿頻度 リンク 備考 ジーク君は半妖の少年のようです 犬夜叉 水神様を名乗る妖怪 脇 まとめ R-18G 完結 できない子とSCP SCP Foundation(SCP財団) SCP-2662「くとぅるふ ふっざけんな!」役。見た目はクトゥルフそのものだが、中身は常識的な一般人 脇 登場回 rssやる夫Wiki 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 ポプテピピックで紹介する新・マンガ総合AA保管庫 ポプテピピック クトゥルフ役 まとめ 短編
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作品情報 作品形式 小説 作者 内山靖二郎/アーカム・メンバーズ 出版社 KADOKAWA 初版発行日 2019/2/5 クトゥルフ神話TRPG世界の自作探索者に精神転移した主人公が、正気度35スタートで生き延びて元の世界に帰るため探索を進める。 クトゥルフ神話要素 前述の通りTRPGが題材。神話のクリーチャーが登場する。
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クトゥルフ神話について などいろいろ クトゥルフ神話は、アメリカのプロヴィデンス出身の怪奇小説作家、ハワード・フィリップス・ラヴクラフト ( Haward Phillips Lovecraft ) とその友人達が紡ぎだした世界で一番新しく、そして恐怖・破滅に彩られた神話です。 20世紀初頭、アメリカのパルプ雑誌であるウィアード・テールズに掲載された『クトゥルフの呼び声』、『ダンウィッチの怪』が人気を博し、更には当時文通していた作家仲間たちと作中の小道具をお互いに交換することで、一大ムーブメントを築き上げました。 それは、邪神、魔道書、更にはお互いを作品に登場させて無残な最期を遂げさせるようなこともしています。 雑誌ウィアード・テールズの作家を中心とした集まりを現在ではラヴクラフト・サークルと呼び、彼らは次々に邪神、怪物、魔道書を創造して神話を創り上げました。 これの流れはラヴクラフトが癌で死去する1937年まで続きます。 ラブクラフトの死を悲しみ、殆どの作家は神話を紡ぐことを辞めてしまいますが、ラヴクラフトの文通相手の一人であり、弟子であるオーガスト・ダーレス ( August Derleth ) がラヴクラフトの作品集を発行しようと尽力します。 ラブクラフトが創作した架空の地方都市の名前を借りたアーカム・ハウスという出版社を立ち上げ、ラブクラフト・サークルの主要作家の短編集を限定出版しつつ、ラヴクラフトの作品集を売り続けました。 それと平行して自ら神話を書き続け、ラヴクラフトたちが作り出した神話を体系付けていきます。 この体系付けられた神話が、狭義ではあるものの現在クトゥルフ神話と呼ばれるものと言えます。 しかし、無心論者であるラヴクラフトと違い、ダーレスがキリスト教徒であったことも関係するのかも知れないことが、後の神話に大きな影響を与えました。 それまで、謎が多く、不明瞭なイメージだった邪神や怪物を分類、階級付け、根源的な悪意の象徴『 旧支配者 ( The Great Old Ones ) 』とし、それに対抗する人類に友好的な神々を『 旧神 ( Elder Gods ) 』として位置付け、善悪二元論の世界観に押し込めてしまったのです。 ラブクラフトの作品には一切登場しない、人類の味方である旧神はダーレスが考案したものであり、それ以降も頻繁に旧支配者 vs 旧神の対立を描き続けました。 しかも、その対立関係はラヴクラフトが考え出したものとして宣伝したのです。 このような聖書然とした設定は、「宇宙が生命に好意を持っていると考えるのも、敵意を持ていると考えるのも間違っている」というラヴクラフトの世界観に反するものです。 その後、ダーレスは同じような設定を持ち込んだ作品を書いた作家にクレームを付け始めます。 意にそぐわない作品を締め出す意図があったのかも知れません。 約20年間、クトゥルフ神話はほぼダーレスのものとなります。 1960年代に入ってからは徐々にクトゥルフ神話物を書く許可を与えていきましたが、その頃にはラヴクラフト設定ではなくダーレス設定の作品が大半を占めるようになっていました。 未知の存在、理解の及ばない恐怖よりも、分類され系統付けられた設定の方が作家たちにも理解しやすく、描きやすい世界観だということも要因に挙げられると思われます。 現在も、多数の作家の手を借りてクトゥルフ神話は その世界を確実に広げています。 ダーレスの功罪については深く追求することはしません。 現在まで伝えられている他の神話・民間伝承を見ても、時の為政者・支配宗教によって都合のいいように歪められ、形を変えて残っているものがたくさんあります。 既に確固たる形を持ったものでさえ時代を経るにしたがって、その形を変えて、もしくは変えられていったのですから、現在もまだ作り続けられ拡大してゆくクトゥルフ神話が変化するのは当然とも言えるのではないかと思います。 そして、ダーレスが行わなければクトゥルフ神話は衰退し、目に触れる機会を失っていたのは間違いないのです。 ただひとつ断っておきたいのは、このサイトで扱っている物語は、『 クトゥルフ神話をモチーフに属性キャラを描き出す 』というコンセプトですので、クトゥルフ神話をそのまま当てはめられても困るという事です。 それぞれの作家が、それぞれのアプローチで作品に取り組んでいるため一概には言えませんが、R15という制限の中で邪神・怪物を萌え方向で描き出すというものですので、宇宙的恐怖を取り扱うクトゥルフ神話とは根本的に相容れない部分が多々あります。 そのため、これらの作品はクトゥルフ神話のアイテム、ファクターを取り入れた別物と考えて頂けるといいかと思われます。 実際、クトゥルフ神話系と思われる商業・非営利作品を手に取って頂ければわかると思いますが、様々なジャンル・方向性で取り扱われている題材だと理解できるでしょう。 純粋に、設定に従ったホラーは勿論のこと、ギャグ、コメディ、エロスなど多岐に渡っています。 また、ラブクラフト設定、ダーレス設定の違いでも区別できます。 このサイトで扱っているのはパロディ、オマージュに近い作品です。(数え切れない人々が現在も創作し続けているのでオマージュというのもおかしいとは思いますが) 取捨選択の自由は私たちではなく貴方にあります。 気分を害しそうだと判断した場合には、ここにはない別の作品を探した方が不快にならずに済みます。 判断を誤らないようお気を付け下さい。 なお、このサイトではラヴクラフト設定、ダーレス設定などあまり気にせず使用します。 場合によってはあらゆる設定を無視します。 設定ページもネタが多量に含まれているため、不用意に信用する事は避けて下さい。 どちらかと言えば、設定ページは作家間の設定の方向性を修正するページになっています。 楽しんだ者勝ちということで宜しくお願いします。
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/211.html
作品情報 作品形式 小説 出版社 扶桑社 初版発行日 2013/7/10 イギリス人作家の未邦訳作品を集めたクトゥルフ神話アンソロジー。 収録作 ムーン・レンズ 原題 The Moon-Lens 著者 ラムジー・キャンベル 翻訳 尾之上浩司 湖畔の住人 原題 The Inhabitant of the Lake 著者 ラムジー・キャンベル 翻訳 尾之上浩司 古きものたちの墓 原題 The Tomb of the Old Ones 著者 コリン・ウィルソン 翻訳 増田まもる けがれ 原題 The Taint 著者 ブライアン・ラムレイ 翻訳 立花圭一
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/125.html
作品情報 作品形式 漫画(電子) 原作 鍵三連 作画 拿鉄猫 脚本 渚諳 出版社 HykeComic 掲載アプリ HykeComic 自分たちを視ることのできる人間を喰らう怪異が蔓延る世界に、高校生として転生した主人公が生き延びるために見えないフリを続ける。 クトゥルフ神話要素 作品名。転生時に「アザトース」の名が呼称される。
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/302.html
作品情報 作品形式 TRPGリプレイ 作者 内山靖二郎 出版社 エンターブレイン 初版発行日 2009/12/24 東京郊外の骨董店「るるいえ堂」を拠点としたクトゥルフ神話TRPGリプレイ。 収録エピソード シナリオ第一話 多面寄せ木細工事件 店主の留守中に、寄せ木細工の小物入れの開封を依頼していた客が受け取りに現れる。 解こうとした探索者たちだが、特定の時間にならないと開かない仕組みに気付き、依頼人の待つ屋敷に向かう。 店名「るるいえ堂」。店主の嘉多蘭弗(かたらんどる)。 ティンダロスの猟犬、ドール登場。 注釈でイスの偉大な種族、クトゥルフ、深きもの、ハスター、ビヤーキー言及。 「グハーン断章」、「エルトダウン・シャーズ」、モートランのガラスと思われるレンズが登場。 クトーニアン、テケリリさんをプレイヤー発言、「ランドルフ・カーターの陳述」、「未知なるカダスを夢に求めて」をKP発言、「エイボンの書」、「ネクロノミコン」を注釈で言及。 シナリオ第二話「ピックマンの絵画事件」 るるいえ堂が仕入れた「屍食教典儀」を購入したいとの電話があり、客の元を訪ねる。 食屍鬼、アトラック=ナチャ登場。 アトラック=ナチャのブローチ、ピックマンの絵登場。 注釈でランドルフ・カーター、反省会でイタクァ、ミ=ゴ、クトゥルフ、クトゥグア言及。 シナリオ第三話「るるいえ堂盗難事件」 探索者の一人の故郷から村興しの相談の手紙が届き、一足先に向かったコンサルタントが殺害される。 彼から鑑定を依頼されていたブローチが盗難に遭い連絡を試みたことで事態を把握した一同は村に向かう。 ビヤーキー、名状し難い憑依者、ハスター登場。 ブローチは黄色の印と似ている。ルルイエ異本登場。 ミスカトニック大学言及。 注釈でシュリュズベリイ博士、ハスター、クトゥグア言及。 おわりに イスの偉大な種族が言及。
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829 名前: NPCさん 2005/07/20(水) 00 07 30 ID ??? 確かにシリアスで真面目にやりたいという方が困ったちゃん多いよね。 身近にも居たよ。 「クトゥルフはシリアスで真面目なゲームだから、 笑い声やネタが言えるような雰囲気のは邪道。 本当のクトゥルフでない」 っていってたハゲ。 830 名前: イトーマサ死 ◆oARixvtIFA 2005/07/20(水) 00 17 25 ID f0eyH4TG PCはシリアスになるべきだろうけど、PLはゲハゲハ笑ってても構わないと思うんだ がねぇ。ってかフツーの戦闘であってもPCにとっちゃ命のやり取りだしさ。そう言 う時だってPLはゲヘゲヘ笑えるんだからシリアスなシーンで笑うくらい良いやん。 831 名前: NPCさん 2005/07/20(水) 00 20 51 ID ??? 829 ハゲは関係ないだろうが! 人格攻撃はやめろ 832 名前: NPCさん 2005/07/20(水) 00 21 24 ID ??? え?クトゥルフって 「うきゃきゃ、俺また勝機ど下がったぜひいやっはー!」 「俺漏れも下がりっぱなしだぜぐひゃひゃひゃ」 とイヤな笑いの絶えないゲームだと思ってたんだが 833 名前: 829 2005/07/20(水) 00 31 00 ID ??? 832 同感。 門倉も山本もそういうスタイルだったと思う。 831 了解。 シリアスな雰囲気だと女の子と良い雰囲気になりやすいと勘違いしてたかも。 857 名前: NPCさん 2005/07/20(水) 11 04 01 ID ??? 832 ウチでクトゥルフのキャンペーン やったときはみんなマジメだったぞ。 ある程度キャンペーンが佳境に入ってくると… GM「というわけで、前回キミたちは図書館からこっそり と魔道書を盗み出したわけだが…どうするね?読む?」 A「精神病院行く。」 B「精神病院へ。」 C「同じく精神病院~。」 D「…むしろ入院したい。」 素でギャグになってたけど。 889 名前: NPCさん 2005/07/20(水) 23 36 28 ID ??? 857 そうそう。 最初の頃は正気度の扱いに緊張感があるんだけどそのうち、 「SANチェック失敗。ションベンちびりそーw」 「失敗。キーパー、僕は隅っこでここが好きをやってますw」 ・・・PLが正気度失ってどうするよ。 スレ76
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┏■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓■□■ 名前:クトゥルフ〔旧支配者〕 《クトゥルフ神話》┣■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┃ ___ r―‐ 、 Z┃ ,.´ ハ `ヽヾ. ヽ z┃ __ ノ― 、 i ! ム ェ、 .ハ Z┃ .' `ヽ. ∧. \|___!__./ )| ヽ .┃ | \_ { `ー ーノ i i┃ l __,.--≧ー/ 、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ \. ! !┃ ヽ f ヽ. { i! i i i i iヘ }\l |┃ ヽ! i / /| j! .| | | 、 Y―‐`>、┃ ∨ ヽ{ ヾ ノ| ! ! ! ソ! i \┃ . \ ト、__人j | | | }′( } ヽr'⌒ヽー、┃ f \__ノ`y´ ̄`ヽ.! _ノ!_.ノ! /! i ノ / .) /┃ { / |! ./{ノ(_ゝ-^¨\ _ノノ┃ . ∨ / ` ̄ ̄´ !‐一 ’ ` ̄ ̄´┃ ` ー{ }┃ \` ̄ ̄ i┃ ヽ._.ノ┃三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三┃――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 西の海のエライ人? 西海大王クトゥルフ様。この姿はフィルター越しの姿である。真の姿を見ると発狂するらしい。┃ 眠っているように見えるが眠りと言う名の封印である。肉体は眠っているが精神は起きているので、話はできる。┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【職業】@ニート(封印されしルルイエで眠りこける毎日)┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ □所持スキル┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【クトゥルフの声】 まともな人間が声(電波)を受信すると精神異常を起こす。┃ 【古の封印】 クトゥルフに架せられた十重二十重の大封印。┃ 【???】???┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆
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. 【作品名】ゴーストハンター ラプラスの魔 【名前】クトゥルフ、ハスター 【属性】ラプラスの魔 【大きさ】ビルくらいの大きさ 【攻撃力】少なくとも単一宇宙全能。 作中では宇宙とは生命や時間線が複雑に絡み合った蜘蛛の巣のようなものだと 言われている。クトゥルフ、ハスターは蜘蛛の巣を自由に織り直す力を持っている。 【防御力】クトゥルフ、ハスターは1ヶ月間戦ってもお互いノーダメージだった。 【素早さ】動きは大きさ相応。 多元宇宙規模でどの時間、場所や宇宙の外にも移動できる。 【特殊能力】“視る”共通設定参照。 “視る”ことによって宇宙を自在に作り変えることができる。というか、作中の宇宙は クトゥルフが“視る”ことで存在している。別宇宙のこともある程度“視る”ことができる。 またハスターは“視る”ことで新しい宇宙を創り出した。 全知でもあるが、これは宇宙の全てを知覚しているというより、彼らが“視た”り“知った” りすれば、それが宇宙の事実になるからである。 【備考】草壁健一郎の多元宇宙規模版。 【共通設定】“視る”と世界設定(本文引用) ・ハイゼンベルクの不確定性原理により、世界を構成する素粒子は波動関数――ぼんやりした 確率の、不安定な雲のようなもので出来ている。 全ての物質は誰かが観測していない状態では、世界は実体の無いシュレディンガーの 波動関数として表現できる。誰かが観測している時だけ、実体を持って形になる。 これを波動関数の崩壊と呼ぶ。 触ったり聞いたりする行為が物体を存在させ、誰も観測してない時、世界は存在しないも 同然と成ってしまう。観測に一番手っ取り早いのは“視る”事である。 人間は世界を“視る”事で世界を実現させ、同時に他者や世界から“視られて”実存する。 ・犬も猫も人間も素粒子などのレベルで視れば、配列が違うだけで構成物はほぼ同じである。 ちょっと配列を並び替えてやれば、それらは自在に変化する。全ては配列の確率だから。 ・実際にそれらの変化が起こり得ないのは、その場所に存在する波動関数を我々の視線が 「これは~だ」と決定して常に同様な形に崩壊させてしまうからである。 もしも人を犬にしたければ、その場所に犬の形を“視れ”ばいい。観測者の主観によって 波動関数を崩壊させて、ただの原子に犬の形を与えてやればいいのである。 特殊な人間(生物)は“視る”事で、波動関数の崩壊を自在に操って奇跡を生み出す。 死者を生者のように操ったり、人間の原子や素粒子の配列を変えて別のモノにしたりできる。 ・簡単に説明すると、本来は不確定である世界を“視る”事によって、無限の可能性の中から 自分が望んだ未来を選んで現実化させる行為――例えそれがどんなに確率の小さな 事象であっても、“視て”観測すればそれは現実となる。 7スレ目 720 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/12/13(火) 17 50 24 ID 1Tupozit クトゥルフなんだが、単一宇宙全能なら クエス>パサティブ と考察しようと思ったんだけど、【戦法】は“視る”事を止める でいいかな? それでいいなら、「素早さが不明」で「最大の攻撃力が宇宙崩壊の一歩手前」で 「防御が自身の攻撃を防ぐ」程度のパサティブよりは上になるのかな? でもって大きさ相当の速度ならクエス(時間無視)に負けるので、 クエス>クトゥルフ>パサティブ になると思う。 Powered by FC2.com .
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クトゥルフ クトゥルーの別名。